|
|
|
|
- 天然の抗菌作用
最近の商品を見るとあらゆる品物に「抗菌剤使用」などと表示されています。これらは有用である反面、使い過ぎや過った使用により人間や自然環境に悪影響を及ぼすものも少なく有りません。ところが畳に使われている天然素材の「い草」にはなんとそれ自信に自然の抗菌作用があることが、最近の詳しい研究で明らかになりました。例えば日本中で猛威を振るったO-157に抗菌性を示しています。その他、黄色ブドウ球菌や大腸菌などもその繁殖を抑えることが分かっています。
- 柔らかい足触り
畳のなんとも言えない足触り。それは藁を何層にも重ねてできた大変特徴的なもの。この弾力性は、一枚の畳床を作るために30キログラムもの藁を厚さ6cm程に圧縮することで可能となるもの。とても他の床材にはまねできません。
また、弾力性とともに特有なのが、い草の程よいざらつき感。畳の上を素足で歩くと程よい刺激が第二の心臓と呼ばれる足の裏に与えられ、ぼけ防止にも効果が有ると言われています。これは畳一帖分につき数千本ものい草を織り上げることにより、丈夫でなおかつ柔らかい感触を持たせているのです。
- 空気清浄作用
畳に使われているい草には天然の空気清浄機のような働があります。大気汚染物質でも有る二酸化窒素を吸収し浄化してくれるのです。また、い草の表面には目には見えない細かい溝があるため大きな表面積となり、空気清浄効果を倍増させています。
- 精神鎮静作用
畳は使ううちに徐々に色付いてきます。当店でお勧めする国産無着色の畳表ならきれいなあめ色に変わります。この、日本人の肌の近い色が我々の心に落ち着きを与えてくれるそうです。なぜなら人間は目だけでなく肌でも光を感じており、その肌に近い反射率の光を受けると心が落ち着くという本能が有るからです。
- 天然のエアコン作用
人が畳の部屋で寝た、場合一晩でかいた汗の三分の一を吸収します。そして湿度が下がってくると再び空気中に放湿します。まさに天然のエアコンです。
- 多用途性
正座で座れば自然に背筋が延びてしまう。これは畳をはじめとする和室の間造りのおかげ。しかし、一旦寝転べばくつろぎのスペース。まるで草原の寝心地です。考えれば、藁やい草と言う自然素材で構成されているから当たり前の事なのです。
- 総天然印
日本人が千年の月日をかけて育てた「畳と畳文化」。昔から自然素材や素材のリサイクルを重視して作られてきました。昔は畳を「疊」と書きました。文字どおり、三つの田畑の産物(わら、い草、麻や綿)を亘って作られたのです。畳はその耐用年数を過ぎ、役割を終えた時には再び土に帰り再び田畑を潤すことが可能なのです。
|
|
|
|
|
|